市川市
「俺はガンダムでいく!!」映画『レディ・プレイヤー1』出演で話題のPrizmaX・森崎ウィン、初の書籍を刊行
現在、大ヒット公開中の映画『レディ・プレイヤー1』(スティーブン・スピルバーグ監督)で、日本人・ダイトウ役を熱演し、注目を集める俳優・森崎ウィン。
数ヵ月にわたる全世界オーディションを経て、最終的にスピルバーグ監督が直接指名したのが、森崎ウィンだった。スピルバーグ監督は、「日本以外からもたくさんの俳優がオーディションに来たが、ウィンは特別だった」と彼を絶賛。
映画『レディ・プレイヤー1』は、4月20日から公開がスタートするやいなや大ヒット記録を打ち立て、映画を観たファンからは、本編中の仮想世界で森崎が言い放つ「俺はガンダムでいく!!」という台詞に興奮と歓喜の声が上がっており、公開後しばらくたった今でも、その熱狂は冷めることを知らず話題沸騰中だ。
そんな森崎ウィンは、ダンスボーカルユニット、PrizmaXのメインボーカルとしても活躍。6月2日からはライブツアー『PrizmaX Hall Tour Level7 ~FUSION~』がスタートする。
そしてこのたび、森崎ウィン初の書籍、森崎ウィン 1st visual&interview book『Win-Win』(読み:ウィンウィン)を、6月20日に発売することが決定。
全10時間にも及ぶインタビューが敢行され、ミャンマーで生まれ育った幼少期から、日本に来て芸能活動をスタートし、現在に至るまで、“森崎ウィン”がどのようにして作られ、成長してきたのかが語られている。
また、映画『レディ・プレイヤー1』の主要キャストに大抜擢となった全世界オーディションへの挑戦、そして見事合格を掴み取った想い、スピルバーグ監督と共に過ごした撮影現場など、今まで語られることのなかった初告白のエピソードも満載。ワールドプレミアのオフショットやジャパンプレミア密着写真からも、実に興味深く貴重な体験が明らかに!?
必ずしも順風満帆とはいえなかった芸能生活。挫折や苦労を乗り越え、とてつもなく大きなチャンスを手にした彼がずっと大切にしているもの、そして今後思い描く野望とは……。
「手に取ってくれた皆さんのちょっとした隙間に入り込み、安らぎの時間になってくれれば……」と、森崎ウィンが勝手に、自由に、真剣に、熱い想いを語る。
本日解禁されたイメージカットでは、今までの印象とは違った大人の魅力が感じられる姿も披露。白いシャツがはだけそうな胸元や、艶やかでどこか情熱的な表情など、凛とした気品のある姿に思わずドキっとさせられる。
またうってかわって、顔をクシャクシャにして無邪気に微笑む表情は、どこかあどけなさが残り、爽やかで優しい雰囲気に包まれる。“クールでスタイリッシュ”&“ナチュラルでラフ”、森崎ウィンの魅力がギュッとつまった写真の数々は必見だ。撮影風景を収めたメイキング映像も初公開。
6月17日には、東京都内で先行発売記念イベントが実施される(予定)。
(C)SDP
森崎ウィン コメント
このたび、僕の初のインタビュー本が出ます。
本当に僕の今までのことを語らせていただきました。もっと僕を知ってほしいなと……。
皆さんの日々の生活の中の隙間に、少しでも入れ込んでいただけるとうれしいです。
ぜひ、手にとってください。
本日、市川市南行徳自宅より依頼を受け、お伺い、車椅子にて
市川市妙典 妙典イオンに行かれました。